劇場版コナンを全部見るマンその6「ベイカー街の亡霊」
『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』(めいたんていコナン ベイカーストリートのぼうれい)は、2002年4月20日に公開された劇場版『名探偵コナン』シリーズの第6作目にあたる劇場版アニメである。上映時間は107分。
キャッチコピーは「待ってろ…絶対、また逢えっから…」「夢か幻か!?歴史の迷宮に隠された真実をつかめ!」。
2006年の公式サイトで行われた映画『名探偵コナン』リクエスト企画で第3位になった。また、原作者の青山剛昌は、自身の母親が一番好きな映画だとコメントしている。更に、2016年に開催された歴代映画19作品の人気投票で、今作は2位を獲得した
2017年現在、江戸川コナン(工藤新一)の父親である工藤優作が本編に登場した唯一の作品。
本作は、セル画で制作された最後の映画。
感想
SAOかな?
前5作とは脚本家が変わったため、かなり作風が違うなってのが
すぐに伝わってきた。人工知能に対する警鐘などメッセージ性のある作品で、
なんかすごくインテリジェンスでした。
やっぱ緒方恵美って神だわ
うーんやっぱママンが一番かわいいってはっきりわかんだね
ツノカス「あれは・・・新一!?」
「なーんだ、ホームズゥのマネしてただけかァ」 無能
玄太が消えるシーンやっぱ草生える
ヒロキくん・・優しい子やね。
「人工知能との戦い」というキッズもジャックザリッパーも大喜びの題材。
最後のワインで緩和したろ!の精神は素晴らしい。
ぜひとも「劇場版 RAILWARS!軽井沢より殺意を乗せて」でリメイクして
いただきたいものだね。
悲しいなあ
シンドラーがまあまあクソメンタルだったのでそこが不満。
あと目暮は優作に敬語使った方がええんちゃうかな?
得点 78点(暫定2位)