ポケモンの話 その2
このブログ完全に私用してるけど、よく考えたらなんかポケモンの構築記事書いてるやつおったし多少はね?
とりあえず、自分のブログの方に
1世代から8世代までの感想記事作成の前に
前提としてお気持ち表明しておきます。
ぼくにとってポケモンの醍醐味とは?
それはとにかく「ジムリーダー戦」
なおかつ「熱いバトル」をして勝ちたい
(ここサトシ)ですわ。
そもそもジムリーダーたちは、勝つために
やってるわけではなく、優秀なポケモントレー
ナーの育成に努めてるわけですよ。
アニポケでもセンリがサトシにバッジを
渡すとき、ごねるマサトにタケシがそう言って
るシーンがあるもんね。
だからまあ事前にタイプ相性とか
研究して、アイテムしっかり揃えて一発で
クリアすることが「正解」といえばまあ
そうなんでしょう。ポケモントレーナーとしては。
フウロ「そうだぞ」
↑電気タイプには速攻負け判定だしておいて
アクアリングで電気無効化してるのほんまクソ
でもやっぱりあの「ジム」という空間で
弱点をつかず、お互い熱いバトルをしたい!
エリカ戦のサトシ
「草タイプには草タイプだ!いけフシギダネ」
↑有能
となると、必然的にクソみたいなパーティーが
毎回できあがっちゃうわけですよ。
非弱点ポケモンゴリ押しゲーや
弱々弱点ポケモンの大量投入、あえて
アイテムなしなど・・
これ、ぼくにとっては「普通」だと思って
たけど、あいす曰くゲェジらしいんだが
どうなんでしょうかね?
ソウルシルバーのツクシは過去最高に
周回させてもらったので、めちゃ楽しかったです。ありがとうストライクニキ。
とんぼがえりってやっぱクソだわ。
↑クソなのはベイリーフやぞ
ということで
いろんなポケモン感というのがあるなかで
ぼくにとっては「ジム戦」が1番楽しいんだ
ってことをいいたい。
おしまい