劇場版コナンを全部見るマンその３「世紀末の魔術師」
『名探偵コナン 世紀末の魔術師』（めいたんていコナン せいきまつのまじゅつし）は、1999年4月17日に公開された劇場版『名探偵コナン』シリーズの第3作目にあたる劇場版アニメである。上映時間は100分。
キャッチコピーは「世紀末最大の謎を解くのは誰だ!?」。
劇場版初登場キャラクターが多い作品で、灰原哀・高木渉・服部平次・遠山和葉・鈴木史郎・茶木神太郎・中森銀三・怪盗キッドが映画シリーズに初登場
やっと「コナン」らしい感じになってきたね。
感想
うわぁ。いい。すごくいい。前2作がひどく感じる。
謎解きもなかなかしっかりしてたし、黒い人も躍動してた。
服部さんとかいう序盤のバイク事故でドロップアウトする関西人すこ。
世紀末の魔術師＝キッドやろなぁ・・
からの、はえーすっごい。
なつみ「ワイは5月3日生まれンゴ」
せいらん「ワイは5月5日生まれンゴ」
コナンさん「ま？ワイは二人と1日違いやで」
つの「(ええ・・新一と同じ誕生日はいかんでしょ・・・)
蘭とかいうひたすらコナンを新一と疑うマン爆誕
いまのとこ夏美さんが一番かわいい。随時更新していこう。
乾さんとかいうド直球大ドロボウニキすこ。なお何のお咎めもない模様
最後のハトだらけになるキッドさんほんとすこ
映画版コナンとかいうひたすら白鳥を酷使しまくるやつｗｗｗなお
探偵団のガイジたちがでかい声で小松未歩の「謎」歌ってるとこすき。
得点 84点 (暫定1位)
そっそさんの独りごと「みんなのチームの感想とペナント順位予想」
劇場版コナン→今期→しょこめざ ヘヴィロテ中ワイ
「しょこめざより面白いアニメあんの？『劇場版しょこめざ 世紀末の龍牙刀』
はよしてくれます？」
剛昌「かしこま！」
アイドルタイムプリパラもよろしくね！
どうも。前日ブログで書いたチーム構想、みなさん作成してくださって
ありがとうございます。なんか集計っぽいのもしてくたりして助かりました。
ではさっそく公開しましょう。
7人×３０作品ということで210作品ですが
かぶりがあったのが約20作品。つまり190作品の選手がいるわけですね。
３票
『Fate/zero 』 カズン エアロ ガンス
『この素晴らしい世界に祝福を！』 たっく ちーぴん ガンス
『CHAOS;CHILD 』 ソッソ カズン なかむ
『キルラキル 』 ガンス エアロ なかむ
『ゆるゆり』 たっく ちーぴん なかむ
２票
『 ソードアートオンライン』 カズン たっく
『ハマトラ』 ソッソ たっく
『ピンポン』 カズン たっく
『ヨルムンガンド』 カズン たっく
『干物妹！うまるちゃん』 たっく ガンス
『天元突破グレンラガン』 たっく ガンス
『魔法少女まどか☆マギカ』 カズン ガンス
『霊剣山 』 ちーぴん エアロ
『C 』 カズン なかむ
『六花の勇者』 ガンス なかむ
『フリップフラッパーズ』 ガンス なかむ
『グリザイアの楽園』 なかむ ちーぴん
『 のんのんびより』 なかむ ちーぴん
『 オカルティックナイン』 カズン ちーぴん
『貧乏姉妹物語』 なかむ たっく
感想
たっく軍が人足りてない定期
エースワンパンチマンはさすがに草
ジャスティン「ﾔｯﾀｾﾞ｡」
ペナント順位予想
何をもって戦うのか？いろいろ考えてみる。
・一般アニメファンに「どのチームが一番強そうですか？」と尋ねる
一般人代表ｺｱﾗｲﾏﾂ「夜ヤ入ってないチームは全部アマチュアだね。ﾆｯｺﾘ」
↑MLBトッププレイヤーなんですがそれは・・
・ソッソの偏見と独断
え、なにそれは・・・
まあでも、7人がそれぞれに順位をつけて総評してみたら
それはそれでなんか面白そう・・面白くない？
じゃあ1位から
セ(セレソン)リーグ優勝！
ソッソ軍
戦評
おめでとうございまぁ～～す！とまずは担当記者の私から言わせてもらいます！
圧倒的戦力で、優勝間違いなしの下馬評、プレッシャーもあったと思いますが
さすがでした・・・(恍惚)
投手陣はエースGTをはじめ実績のある選手を多く起用し盤石、それに対し
外野陣すべて１６冬で固めるなど若手中心で上手く機能した野手陣は見事でした。
過去から現在まで、常に時代の先端を生き抜く躍動感を感じる選手たちの活躍に
我々も勇気をもらいました！連覇へ向け頑張ってください！
以下同率最下位ども
エアロ軍 ふらいんぐうっっち？はぁ？
たっく軍 プラハーが入ってる。そんだけ
カズン軍 カオチャが入ってる。
なかむ軍 カオチャが入ってる。
ちーぴん軍 JINKIすこ
ガンス軍 ガンスがないじゃん。
改めて見ると
人のチームってなんでこんなんいれてんの？っての
ばっっっかで草生える。
やっぱ個性豊かなメンバーであったこそ
ここまでセレソンは日本を支配する巨大組織になれたんやなぁ。
今後とも是非ともこのチームをどんどん入れ替えて
数年後には全部入れ替えてやるぜ！という強い思いをもって
アニメ視聴に励んでいきましょう！！！
ニーノ「入れ替えるの、はやすぎだろ」
すまんな
劇場版コナンを全部見るマンその２「14番目の標的」
『名探偵コナン 14番目の標的』（めいたんていコナン 14ばんめのターゲット）は、1998年4月18日に公開された劇場版『名探偵コナン』シリーズの第2作目にあたる劇場版アニメである。上映時間は99分。1作目より4分のびてる。
キャッチコピーは「次に狙われるのはだれだ!?」。
感想
前作よりもスケールは大きくなってる・・・？
小五郎の関係者が13番から順に襲われていくというあらすじだが、
この映画のために目暮の名前が十三になったのは草生えますねぇ。
学校にヘリコプター墜落させて窓ガラスぶっ壊したり、最後はたぶん
兆レベルかかってそうな建築物全壊させたりとかなり被害額はでかそう。
コナンさんのサスペンダーが大活躍するのも見どころだろう。
目を見えなくさせてヘリ墜落させたろ→コナンさんによって失敗
→ンっ、殺しにいくぅ！
なぜ最初から車爆破とかにして殺さないのか？
殺意満々にしては、なめプかましてるのほんと嫌い
オリジナル作品ということだが、原作でも小五郎が警察辞めたのって
これが原因なのか？
(英理を撃ってしまったこと)
終了5分前までずっと「犯人は村上！村上はどこだ！」
村上「まぁ当時はうらんでたけど、今はあのときのこと謝りたくてきたんや！」
村上「ぐえー死ぬンゴ」
悲しい世界
最後に一言
ワイ「14番目の標的って誰だよ」
コナン松「スクリーンの前の君だぞ」
得点 7０点(暫定1位)
まあまあ面白いかな？
こんなんで酸素足りますぅ？
疲労で空手だせなくなるツノカス。無能
劇場版コナンを全部見るマンその１「時計仕掛けの摩天楼」
どうも！さっそく第1作目「クロックワーク・アントニー」
見終わりましたので感想を書きます！
ナオト「ンッあｗんｗくｗるｗちゃやぁぁぁ～～～んｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！！」
大トニー「前のコンビ名はブラックリストゥーー」
『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』（めいたんていコナン とけいじかけのまてんろう）は、1997年4月19日に公開された劇場版『名探偵コナン』シリーズの第1作目である。上映時間は95分。
キャッチコピーは「真実はいつもひとつ！」。 ←やったぜ。
ちょうど20年前か・・・
当時ワイは年長か。コナンよりも、ぬ～べ～が怖くてエロい！ってのだけ
なんか印象に残ってる。
感想
ＴＶスペシャルかな？
なんだかスケールの小ささがすごい。
犯人の動機も相変わらずしょっぱいなぁ・・。
まあガンガン人が死ぬ事件じゃなく、基本的にひたすら
爆弾回収ゲーなので盛り上がりに欠けるのもしょうがない。
しかし、3分くらいの間でコナンさんは何回車に轢かれそうになってんの？
爆弾の場所のヒントが「××の×」なんてのもなんだか、いまいちピンとこない。
一番気になったのは、ラストのビル爆破を食い止めるシーンだが、
コナン「爆弾処理班なんて待ってられるかよ！」
爆弾松「爆発まで42分あるぞ」
ワイ「処理班は他県からくるのかな？」
蘭「ンッ私が解除するｩ！」
剛昌「はえーすっごい」
評価できるとこは「キミがいれば」と白鳥警部が登場したところだろうか？
しかし新一の一番の有名な事件解決が市長の自動車運転過失致死の隠ぺいという
地味なやつとは・・なんかリアルで嫌です。
得点 63点 (暫定1位)
そっそさんの独り言「新しい企画城メアリ」
チーピン「ん、最高傑作ぅ」
ワイ「ま？」
ということで、ほんとにからくれないが神なのか検証するため
1作目から見ていきたいと思います
とりあえず天国のカウントダウンまで見てブログ書きますかね
