(朗報)ニッポンアニメ１００発表される
どうも！そっそです。
先日家に帰って、アニメを見ようとしたら
録画レコーダー「ＢＳでこんなんやってたんで録画しときましたやで！」
ワイ「サンガツ」
こちらのランキングがなかなか興味深かったので、まとめていきます。
100周年で1万作品タイトルというと年間平均100本といったとこでしょうか。
まあ映画ＯＶＡやら2期やら円盤特典やら、なんでもありのカウントみたいですけど。
国民皆投票ということで、かなり正確なランキングに仕上がったという話です。
0歳から1000歳までの全世界のアニメファン3兆(た精定期)の熱い投票の結果がここに！
解説員はもちろんこの人！
まずは100位～90位からまいります！
そやし「このあたりは、結構個性的な作品が多いというか・・あまり万人受け
しない作品も入ってきますよね(笑)」
記者「そやしさんとしては、気になる作品はありますか？」
そやし「そうですね・・カーニヴァルなんかは誰が見てもしんどいと思うので
そういう意味では比較的万人向け、って印象ですかね。」
では、引き続きランキングの方を見ていきましょう。
そやし「松太郎ですか～これはちょっと意外ですね」
記者「と、言いますと？」
そやし「この作品のファンは、現在山口県在住のＳさんしかいないはずなんですよ。
これは田代砲の疑いが大ですね。」
記者「そやしさんは(票を)入れてないんですか？」
そやし「お～りゃ～ぁ(1000000票入れました)」
記者「そのほかの作品はどうでしょう？」
そやし「う～ん・・レガリアは最近だとかなり話題になりましたねえ・・。
キッズに大人気で、ネットの掲示板とかどこに行ってもこの話題でした。」
記者「内容のほうはいかがでした？」
そやし「マンパワーが最強、いいね？」
記者「ﾖﾛｺﾝﾃﾞｰ」
そやし「ヒエッッ・・・」
記者「どうしました？」
そやし「けっこうエグいっすねぇ・・この辺りは」
記者「アニメをあまり見ない私でも、この辺りになるとさすがに全部見てますね。」
そやし「(いかんでしょ)そらそうよ。」
記者「特に自分はドアマイガーが印象に残ってますね。それもまたｒｙの名テロップ」
そやし「一部のロボファンの中には
【西のＪＩＮＫＩ、東のドアマイ】なんて人もいますからね。」
記者「【北のアルジェヴォルン、南のＭ３】も有名ですよね」
そやし「僕は、この中だとブラヴォはかなり印象強いですねー。１クールものだと
史上最低の最終回と言えるんじゃないでしょうか。」
記者「社会現象にもなりましたもんね。ファンが青里に殺到し、一時騒然としたそう
ですから。」
そやし「・・・？」
記者「いつから現在までにアニメ化された作品ランクと錯覚していた？」
そやし「なん・・だと・・」
記者『ジャハンナ・ドライブ』 左手「ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ」
なかむー「やったぜ。」
そやし「えびてんっ！懐かしいですね～。」
記者「なかなかインパクトありましたねぇ」
そやし「当時、こんなん放送してええんか？ってレベルの面白さだったのを
よく覚えてるんですが、まさかこれが彼の遺視作になるとは・・」
記者「当人は楽しんでたのでセーフ」
そやし「ああ・・ソウルバスターかぁ。一瞬わかんなかった。」
記者「一番多くのアニメファンから言われた『ＲＳ計画』が50位というのは？」
そやし「1話30分ですからねぇ。1クール、いや2クールだったらおそらく3位以内は
間違いなかった。それだけの・・話」
記者「サイコパスに関しては「あちらのランク」でも19位と人気ですが？」
そやし「２は197位ですか・・・高ない？エアプはいかんでしょ」
記者「ドヤかつレポあったし、多少はね？」
(サイコパス２は本家400位までとの唯一のかぶりの模様。たぶん)
記者「レイトショーも、挑戦的な内容でかなり話題となりましたね。」
そやし「制作陣の意図がほぼわからないけど、面白い！魅力的な作品でした。」
そやし「出たわね・・」
記者「タブー・タトゥーですね？」
そやし「あんなの、世界中のキッズが放っておかないよなぁ？」
記者「ハッピーカムカムはこの順位ですか・・。意外ですね」
そやし「まあ若干知名度が低いですもんね～。見た人は必ずと言っていいほどベスト
１０に入れるんですけど。」
記者「もっと多くの人に触れてほしい！という作品の代名詞ですね。」
そやし「お、そうだな」
記者「タマフレはまだ放送中ということで、まだ未視聴の方にはおすすめしたい作品ですね。」
そやし「環境がね・・。視聴難易度の高い作品ってけっこうあると思うんですけど
これは最上級クラスですね。まず野生の動画は存在しないというね・・。そういう部分
含め、カルト的人気があるんでしょうなぁ。」
そやし「なにこれは(マジギレ)」
記者「(37位について)ハルキ砲ですか？」
そやし「クロプラがここかぁ～。この投票がもう数か月遅かったらなぁ。
1位もありましたよ。それだけに残念ですねぇ～」
記者「ビビパンはアニメファンだけならず、ゲームファンからも高い支持を
受けているようですね？」
そやし「神ゲーのようね・・」
記者「そやしさんっ！バチバチしましょぉ！！」
そやし「！！！」
たっく「やったぜ。」
記者「もう許さねえからな？」
そやし「なにが？」
記者「もうこの順位になりますと、さすがにビッグタイトルばかりですね」
そやし「そうですね。すべＦなんか見てない人いないでしょ。」
記者「偽りの仮面なんかも、去年相当話題になりましたね。」
そやし「そうそう。特に
ハク＆オシュトル「私たち、入れ替わってるｩｩ~~wwwwww」は
かなり流行りました。」
記者「うたわれといえば
ポプラでアイスを買う
↓
キンキン！(相手のアイスに自分のアイスをぶつける)
↓
こどものこ～～ろのゆめは～(余韻に浸る)
日本のキッズたちの間でこんな野蛮な遊びが流行って社会問題にもなりました。」
そやし&記者「おぉぉぉ～～」
そやし「ジブカス、ディズカス息してるかぁ～笑」
記者「ちょっと大正義すぎて面白みにかけるとこはありますね。」
そやし「まあそれは仕方ないですよ。みんなが面白いって思うものは比較的
似たり寄ったりな部分は大きいですから。」
記者「そやしさんとしては、どの作品が思い入れが大きいですか？」
そやし「そうですね～・・・どれも印象深いですけど、やはりもしドラでしょうか？
実際の高校野球界に与えた影響は計り知れないですからね・・。少年野球でもたぶん
レギュラーとれなさそうなショートで甲子園行けるわけですから。球児たちの
励みになりますよね。」
そしていよいよベスト１０の発表です！！！！
そやし「はぁ～～(クソデカため息)」
記者「ふぅ・・・」
そやし「あのさぁ・・ジャップさぁ・・もうちょっとこうね・・」
記者「はい・・。」
そやし「もっとこうさぁ、こま？とか、ええ？とか言わせてくれよ。」
記者「すみません(笑)」
そやし「いえいえ、いいんですよ。このベスト１００、いずれのアニメも
《誰かのベスト１》だと思うと、なんか熱いものがこみ上げてきますね！」
記者「その通りですよ。ちなみに僕のベスト１は・・『モモキュンソード』です。
そやし「ｷﾓﾁｨｨｨｨ~~~!!」
記者「さて、3時間にわたってお送りしてきましたこの番組もいよいよEDです。
それではみなさまご一緒にお願いします！」
全世界の「春の叫び」をあげるアニメファン
「あああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！
（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！
ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞ ﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！）」
ということで、今回放送が決まった作品は・・・？
そっそ 「アブソか・・・」
なっか 「アブソか・・・」
ちーぴん「アブソか・・・」
カズン 「アブソか・・・」
そっそさんの独りごと「今期雑談パート１」
どうも！先日そっそとともに7年間という長きにわたり、ともに様々なこと
(自転車以外←ファッ！？)に興じ、まさに戦友ともいえるなかむーが帰郷することに
なり、最後にデス・スポッチャに行ってきました。
バドミントンプレー中
なかむー「あぁぁぁぁぁ(ｽﾞﾎﾞﾝﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞrwwwwwwwwwww)」
はぇ～こんなんあるんか。やったろ。
なかむースマフォ液晶「ほな・・また・・・」
最後にぼくたちの心にビッグな思い出を残してく去っていく・・
さすがやね。
なかむーもカズンもガンスも早く戻って来いよ？いつまでも待ってるからよ！
たっく「see you next fight!」←無能
以前、先週のアニメベスト５という企画をして、好評でしたが
今回からは不定期に、書きたいものを書く、最近面白かったシーンを書く、
という形式でいこうと思います。
最近面白かったシーン
アリスと蔵六 5話
あれ？面白いぞ？アクションシーンに迫力があって、ワクワク。
小清水の魔法少女かわいいなあ。自分が覚醒した時に影響していたのが能力に
なるのはなかなか面白い設定だと思った。
クロプラ 4話
修理は地味
のわりには、豪快にぶっ壊すジジイすこ
サクラダリゼット 4話
全身小石ほんと草
なつこ「地の利得すぎぃ！」
世界の闇図鑑 5話
いうほど図鑑か？
ゼロから始める魔法の書 4話
ゼロぐうかわ。ゆったりとした世界観と、不穏な感じの終わり方の緩急もよし。
傭兵のピュアさとか、今期は男主人公、なかなか魅力的なのが多い。
フレームアームズガールズ 5話
豚肉は揚げ終わってたし、酢はないのに、マスターはなんであんな焦がしてしまった
んや？
まあこんな感じでざっくりやってこうかな。
(朗報)ワイの家ついに完成してしまう＆そっその独りごと
どうも！
今回多額の私財を投げ打ちまして、我が家をパワーアップさせました。
かねてから、もちっといろんなとこから音が聞こえたほうが楽しいよなぁ？
と感じまして、ついにサウンドシステムにホームシアターシステムを導入しました。
購入した商品はこちら
2015年発売で17年金賞ってどないやん！去年はなにしてはったん？
と思いながら、ソニー製品ばっか買いまくってたので今回はヤマハさんに手を出してみる
5月末発送とかメールきてたから余裕ぶっこいてたら、先日届いた。いかんでしょ
暗くて見ずらいなあ
センタースピーカーがテレビの下にあって、横にウーファー、
台座の中にアンプがはいっておる。
リアスピーカーたち。高さをだすためにどうするか検討中。
飯食うスペースとかなくなってるし、生活感がどんどんなくなっていく。
ただ睡眠とアニメのためだけの施設かな？
感想
まず接続がクソめんどい。5時間はかかった。
ＨＤＭＩ端子をつなぐだけのサウンドバーとは違い、自分でスピーカーケーブルを
切って、ビニールを剥いて銅線を接続する作業が、不器用なワイには死ぬほど苦痛
だった。できあがり後も、こんなんで音出んのか？と不安だらけだったがなんとか
出た。
ヤマハなんとかシステム「銅線のプラマイ逆ンゴ。やりかえるンゴ」
ワイ「サンガツ」
これを繰り返し必死に完成させた。
音の感想。
まず素人ワイにはいろんなとこから音でてすげえ！＆いろんなサラウンドが
楽しめてすげえ！以外よくわからない。
つなぎ方がまあまあクソだから高音がどうだの低音がどうだのありそうだが
気にならない。今期だとバハムートが５．１ｃｈ放送らしいが、見るかどうか
迷ってるなあ。見たがええんか？
カズン「レリエーン！レリーーエーーン！」
まあどのアニメ見てもとりあえずサラウンドのおかげで全部のスピーカーから音出るし
あんま違いわからへんで！って感もなくはない。
オーディオに興味ある人もない人も是非一度うちにきて、体感してみては
いかかだろか？
？？？？「いってもいいですか？」
ワイ「だめです」
fin
ここからはそっその独り言のコーナー
今期の話を軽くと、最近話題の「そっそとかいう終身名誉死刑囚」について
今期の話
3分の１終了ということで、だいたいどんな作品があって、どんな作風だとかが
ほぼ頭に入った状態。正直いま何が面白いとかっていうのは、放送終了時には
ほとんど関係ないことでしょう。←お前だけ顕著すぎるんだよなぁ
まあ今どれだけ静かにしておくかが僕の中でけっこう重要だったりします。
今のとこ静かだなあリスト
つまんないと言わせないあたりが絶妙
これが今期１だったら、うららインパクトを超えてる
すっげえ好きだが、今のとこ面白いと言わせないあたり素敵。ぜひ終盤まで耐えてくれ
思ったより話のスピード早いな。終盤微妙な展開になりそうで期待しちゃってる。
出たわね。ＳＨＩＲＯＢＡＫＯのせいでＰＡＰＡ言われるけど、平常運転
なんじゃねーか？それでもグラスリよりは面白い。
このあたりはかなり怪しいですねぇ。タイミング次第でガンガンしかけて
いきたいとこですけど、いかんせん視聴率が芳しくないアニメも多いので
不発に終わりそう。冬王者は僕の中でうららなんですけど、なかむーとかたっくとか
「そっそとかいう終身名誉死刑囚」
うどんが「もうゆるさねぇからな？」に対して
ＡＣＣＡが「ええ・・・」という恐怖と不信感を生み出したことの話
まあそっそがあまり人気のないアニメをゴリゴリゴリ押しするのは、この部が
できる起源的なものであり、それはいいんだが、昨今絶賛していたアニメを
放り捨てる事案が多数目撃され、それがＢＪ民内でヘイトを集めているという
ものだ。それにより今絶賛している「クロプラ」がどうせ捨てられるんやろ？
という風評被害を受けているのだ。
弁明させてもらえるなら、１アニメ視聴士として、僕がなにを目的にやっているか
ということである。それは僕にしか見つけることのできない面白さを見出していく
ことだと思っている。例えば、けもふれ2話を見て、おのおののシーンを絶賛して
「面白い」と強く感じ取った人はそう多くないと思う。なぜなら自分はこのあまり
人気のない、面白くない作品の中からどこが面白いか、いや面白くできるかを
探しながら見ていたからだ。それが1番楽しいとなれば、かなりひねくれまくった
視聴者であることは間違いない。
けもふれが実際に面白くなった3話以降徐々に気持ちが離れていったのは
別にこのアニメを自分がガンガン行く必要はないなぁって思ったから。
ＡＣＣＡに関しても、「あれ・・これ実際はかなり面白いな・・」って感じるように
なってから徐々にやることがなくなってしまい、最終的にああなってしまった。
つまり、視聴者という受け身な立場でありながら、こっちから積極的に作品を
面白くしていくオフェンシブな視聴者でありたいという思いが強いのである。
例えばきみたちが「クロプラは面白い！神！」となればもう僕にはなにもする
ことがないのだ。こういう考え方になったのも、むかしっからの性格に起因している
ので、しょうがない。ワンピやハンターハンターが流行ってれば、「あぶさんのが
面白いぞ」とひたすら御大が描くアル中クソ長バットおじさんに魅了され、
ハルヒやらきすたが流行れば、「美味しんぼと味っ子のが面白いぞ」と聞くに聞かな
かった。要は人を感化するのは好きなわりに、他人に染められることを極限まで
拒む性格ゆえであろう。こんな人間性でよく様々な場面でリーダーシップを発揮
できてきたなぁっと思いつつ、こんな頑固な性格だからできたんかなぁ？とも
思います。まあいろいろ脱線したけど、結論は
クロプラは神
なかむー「聞こえねぇぞ！」
そっそがメイドラゴンに殺される話はまた別の機会で・・
では、みなさん「ソード・オラトリア」をお願いします。
そっその１７春アニメOPベスト１０ 4月版
↑ふぁっ！？迷家原作やんけ！
どうも！先日サクラダや七つの大罪のOPが放送され
ようやくほぼすべてのOPが出そろいましたので、ランキングを作成したいと思います
こういうのは非常に難航しますねーー
どれも捨てがたいような気にもなるし、ある程度の基準を設けてみると
いうほどこれベスト１０に入るか？みたいにもなってくる。
しかし、OPを見ながらあれこれ考えるのが、最近生きてる中ですごい楽しい時間に
なってるので、ほんとここ5年間、深夜アニメに生かされてるなぁって改めて実感
します。特に新作が始まる1月、4月、7月、10月は楽しくてしょうがないっすね！
昨日無事放送終了したバンドリさん「(4月を)楽しんでもらえてるようでなにより」
↑お、そうだな(なんだかんだ言った挙句、結局バンドなんか自己満ターフェイすこ)
おととい休み返上で2時間12分におよぶここ3年くらいのOPベスト１００を作成して
吐き気がすごかったOPガチ勢ワイが、OP評価についてすこし考察をしてみる。
(考え学習)OPを評価する上での問題点
・作品に対する嗜好がどうしても影響する
実際問題として、好きなキャラクターが出てくる等あれば、少なからず
嫌いなキャラクターばかりのOPより評価は高くなるだろう。
そういう意味では純粋にOPの演出のみを評価するのであれば
作品をあまり視聴せずにすべて評価しなくては不公平ともとれるのではないか？
・好きななっちゃったやつばっか見てどんどん好きになる現象
逆をかえせば特に気にならなかったやつはあまり見ないというもの。
まあ自分のようにプレイリストを作成して、なるべく機会均等を目指せば
問題はないが、それでも気に入っちゃたのは繰り返し見てしまうものだ。
・曲、映像の総合的評価
上記と関連して、楽曲というものは作品への嗜好具合はあまり関係がないと
考えられる。わかりやすく言えば、何のOPか知らずとも、たまたま耳にして好きに
なることはままあるよね？ということ。しかし、映像というのは作品の一番の魅力を
爆発させる場所のようなものであり、その作品自体の評価にも大きな影響力をもつ
ものであるため、作品と切っても切り離せないものだと考えられる。
ん？難しい？まあ簡単にいうと、
曲が好き！＝作品はあまり関係ない
映像が好き！＝雰囲気やキャラなど作品評価がある程度関係してくる
まあ例外もたくさんあると思うけどだいたいこんな感じだろう
今回4月版としたのは、全作品が終了したあと
もう一度これを作成しようと思う。自分の感覚がどのように変化していったか？
作品を見ていった中でOPをどのようにとらえるようになったか？
今年度はOP研究家としての活動をしっかりしていこうと思う。
オーバードライバー「EDはええんか？」
ﾜｵ「ﾌｧｰﾌｧｰ･････ ｼﾞｿｸﾒｲﾂｧｯ！」
↑おめぇ長々とうるせぇなぁ？ぶっ殺すぞ？
さぁ、さっそくベスト１０の発表です
今回の採点方法
映像・楽曲を１～１００で採点
合計点にて順位をつけてみました。
ポイントとして、
・なるべくすべての作品を公平に見る
・内容を加味せず、純粋に映像作品として見る
これは4月時点でのであり、6月終了時点では作品とのマッチ具合などを
評価するとよいのではないだろうか？
あそこはああいう伏線だったのか～などなど
感想
クロプラが1位だと、あのさぁ・・ソッソさぁ・・ってなにそうなんだけど
やっぱ完全に僕のツボをつきまくった楽曲と映像なんで許してクレメンス。
最近はハルターの全力疾走の躍動感とマリーを上から見た図がツボ。2位のマキャも
サビが行方不明・・？いえ全部サビですみたいなのすこすこ。映像はいうまでもなし。
すかすかは田所信者ならしゃーない。サビのとこは毎回鳥肌不可避。レクリはもうね、
映像だけで、ま・ん・ぞ・くぅ～～ってなるね。サビの変調もすこ。ベルセルクは
曲がいい！すごいすき。キッズが大暴れしてるとこで絶対笑う。ベルセルク見ることを
決意してしまった。ロクでなしは、１、2回目はこのみにしては・・という感じだった
が、いまじゃすきあらば口ずさむくらい好きになった。やはりこのみの歌唱力はすさ
まじい。個人的にラストカットが黄緑の黒板で終わるところがなんかすき。
ゼロからはこの中では一番、元気をもらえる感じがして好き。映像も地味で素朴ながら
なんか見ていて落ち着く。こういうのは1クールに１つあるといいなぁ。
RINNEは、ついに桜花爛漫と対抗できる楽曲がきたんじゃなぁ～い？という感じ。
好きな楽曲には2種類あって、聞きほれるタイプと歌いたいタイプがあると思うが
これは断然後者。最近は通勤の際に車内で思いっきり歌うのにはまる。ひなこは
何回見ても新しい発見があるなぁっという情報量の多さが素敵。サビ前の起き上がると
ころ、ひなこが歯を出してるとこぐうかわ。つぐももはとにかく動く。めっちゃ動く。
サビの最後のシャァァッ！のとこ狂おしいほどすき。
ちなみに11位は銀の墓守です。歌詞の僕はそう君の心のガーディアンがめちゃすこ。
みなさんも現在お気に入りのOPがありましたら是非ともコメント
していってください。
ひだり「幻想ドライブ！」
ワイ「よっしゃあ！」
