アニメを愛する10人→11人の精鋭「11人のセレソン」が各々の愛するアニメを語ります。

今日の5の2 感想 【ネタバレ最小限】

5月4日に出たみっちーからの宿題、今日の5の2を完走したのでかんそうをば。基本情報から書いていきましょう。

 

今日の5の2」2008年秋アニメ 全13話+OVA

 

ヤングマガジン原作 制作:XEBEC

監督:長澤剛(他作品に「えむえむっ!」「這いよれ! ニャル子さん」)

概要:小学校のクラスを舞台に、主人公・佐藤リョータとその周囲の男子や女子の学校生活を描く。

 

 チーピン総評

設定 4  世界観 3  ストーリー 3  キャラ 5  主題歌 7  作画 5  コメディ 6

総合評価 59点

小学生たちが欲望の赴くまま行動をして、アクシデントやイベントが起こる。誰もが経験した5年生をこのアニメを通して見ると、当時の懐かしさが思い起こされる。小学生からは幾分も成長した私たちから見ると内容は大したことないが、「駄菓子」や「乳歯」のどのワードを聞くと、ノスタルジーが漂う。

それはこのアニメにリアリティがあるからであろう。小学生の無邪気さやオマセな感じ、思春期な感じや純粋さを上手く描いている。女の子の前でちょっとカッコつけたり、急にオシャレを意識し始めたり。女の子で固まって「男子ってさー?」と大人ぶってると思えば、涙もろかったり。小学生の中ではお兄さんお姉さんの存在ながら、まだまだ子供だなと思わせる描写の数々を評価したい。

ただ、今回の視聴では実質4日で終了。1日3話ペースで見たので「飽きた」という負の感情が湯水のように湧き出てきた。やってることは小学生が1年中遊んでいるのを見ているだけで、言うなれば親戚の知らないおばさんが「うちの息子この前運動会だったのよ~♪」とウキウキでビデオカメラを再生している時の苦痛に近い。20代のおっさんは多少人生の厳しさを学んでいるので、平和ボケしやがって…と八つ当たりに近い怒りも覚えた。小学生のアクシデントやギャグを見て笑うほど私のツボは浅くはないはず。

内容は決して悪くない。むしろ出来はいいので、中学生の時に見ていたら、少しは持つ意見も変わったのかもしれません。

しかし、

13話、5時間12分も割くほど小学生に構ってられない。

 

人様から勧められたアニメが評価できないことがある。セレソンにいるから経験できることなんですね。えっと次は…「ベン・トー」か。タノシミダナー