そっそさんの独りごと「クソみたいなあとがき」
どうも!みなさま楽しんでもらえましたでしょうか?
あれがベスト100というわけでもないんですが、だいたいあってそう・・。
アブソ「ワイが1位じゃないから違うぞ」
↑おめぇ最近グイグイくるなぁ?ぶっ生き返すぞ?
僕はこう見えてもアブソ3周はしてますからね。
1話のOPの入り方がめちゃめちゃ不自然なのとかみんな知らんでしょ?
↑隙あらばアブソ語りやめーや
さて、今までこのブログで自分が好きなアニメに関して
隙あらば自分語りをしてまいりました。
この記事でまず自分の打線を振り返り、どういうのが好きかをまとめました。
OPとEDへのこだわりの強さをアピってる。うっさ
そしてこのクッソ長い記事で今までどういうアニメ人生を歩んできたかを
紹介しました。まーたOPとEDこだわりアピしてる。うっせ
この記事でリアタイと過去作は分けろ!というたわごとをはいてます。
いっぱい過去作見てたころの話ですね。
まあタイトルどうり。今これつくったら半分以上変わってそう。
とにかくこの時期は過去作=名作信仰がすごかった。
アニメ界に新たな一石を投じた名文。
セレソン=神やん!って大きな声でいう集団ということが発覚する
↑多くのセレソン「お前だけやぞ」
この記事では「打線は自分だけが好きなアニメであるべき」という
新説を唱えている。なるほどねー
「好きなアニメ」とは「面白いアニメ」ではなく
「何回も見たいアニメ」
「出たわね」
何回も見たい=「言葉では説明できないなにかがある」
これに関しては共感できる。(お前が書いたんやぞ。サイコか?)
タイトル通りですが、ようは一人で繰り返し見たいシーンがある作品が
やっぱええよね?っていう話。一か月しか経ってないけど、何言ってんの?って
思うね。(えぇ・・もうこいつ病院から出すなよ・・)
さあ、ここまで自分の考えがどう変化したかをまとめましたが、
今どういう考えに終着したのか書きます。
僕がアニメと関わる上で今一番重視していることは
「どれだけそのアニメについて語れるか?」
たっく「出たわね」
という点です。
それは「面白い部分」「つまんない部分」「クソな部分」
なんでも構いません。外的要因だろうがなんでもいいんです。
例えば「なかむーがEDのマネしてるのがツボに入った」
でもいいんです。
赤の他人に面白さを伝えることだけが「語る」ことではなく、
自分の中で面白いと思ってる部分を自分に「語る」のも含めるのです。
語れる量=興味
だと思います。
試しに自分の好きなアニメを思い浮かべてみましょう。
試験官「では、そのアニメについて自由に3分語ってください」
ここで試験官を退屈させなければ、それはあなたが本当に興味を持っている
アニメだと思うのです。もちろんこの試験官は自分なので内輪ネタもOK。
人口大減少中のセレソンにおいて僕がすべきことは
ブログを書くことによって
アニメを語りまくることだと思います。それがアニメを見る理由であり
生きがいだと思うのです。
僕にとって「アニメ」は
その時のいろんな思いでがつまった「アルバム」のようなもの
これが1番しっくりきます。
そう。アニメって思い出なんだね。
すげえよ。だってアニメのタイトル聞いただけで
その当時どんなことをしてたのか思い出せるんだから。
アニメと現実の生活が極限まで結びついてるゆえのものだね。
よく思うんだけど、アニメ見ない人って思い出をどう管理してるんだろうな。
クールのアニメを見る前の自分の生活を思い出そうとしても
時系列がバラバラでよく思い出せない。
クールを見るようになった12年からは
どんな日々を送ってたかが自由に思い出せる。すげぇ!
さあ、なんの話してんのかさっぱりわからなくなったところで
今、僕が熱く語れるアニメベスト10を発表し、それを打線にして
終わりたいと思います。
1 RAIL WARS!
2 うらら迷路帖
3 ゴールデンタイム
4 猫のダヤン 不思議劇場
5 ステラ女学院 C3部
8 ハルチカ
P もしドラ
いい打線ができました!
ではまたお会いしましょう!