打線について今思うこと
24歳~おおきな地震にどきどき
でおなじみ、ソッソです。
先日ひっっっそり更新されたこの記事を読んで思ったことを書きます
つまり簡単に言うと
リアルタイムで見たアニメと
過去の作品で一気に見たアニメは全く別ものとして
考えるべきでは?
ということである。
3ヶ月間、みんなでわいわい(やろう!)育ててきたアニメは
煽りやその他もろもろこみで成長した作品、
いうなれば自分が育てたアニメである。
そして過去作に関しては、自分が探し出し、
面白そう、自分の好みに合いそう、OPが好きなど
あらかじめ打線に入りそうなものが多くなるのは
必然である。
これらを同じ土俵で考えるのはちょっとどうかと思う
ということで、あらためて
黒髪アニメ同好会~11人のセレソン(正式名称はこれでいくぞ)
同好会の目的を考えてみた
1、クールのアニメを、各人のできる範囲で視聴し
わいわい話をする。
2、過去に放送された作品を、各人できる範囲で視聴し
わいわい話をする。
3、各人、上記の行為を通してより強い打線づくりに取り組む
この3つをセレソンとしての活動目的としたい。
3番目のより強い打線について、チーピン氏が、追いコン後のうどん屋で話を
していたことがすごく記憶に残っていたので紹介する。
ちーぴん「できることなら、この世のすべてのアニメを見て、ランキングづけを
したい。そうすれば、それは自分にとっては絶対的な評価となるから。」
世の中には、数限りないアニメが存在し、そしてこれから先
今以上に増えていく。そんな中で、今自分が組んでいる打線のアニメが
いったい何個残るか?想像しただけでもわくわく(やろう?)する。
ちょっと、長くなりましたが結論から
一旦、打線をリアルタイム打線、過去作打線にわけてみることにします。
なお、従来通りの打線はもちろん残します。
こうすると、もっと過去作品で自分好みのアニメを探す運動も
活発化するんじゃないかな?って思ってます。
何かご意見ありましたら、なんなりとどうぞ。