Dear KAZUNTHER
セレソンNO.3 カズンが4月より実家に帰ることになりました。
ソッソに深夜アニメの楽しさを教えてくれた偉大なる同士との思いでを振り返る
自害するランサー こんな楽しみ方もあるのかと、すごく勉強になった
12年の空前のスマプリブーム 毎週話をするのが楽しみだった
OBASAさんがディバインゲートの向こう側へ行ってからは、アニメ視聴者は
俺とお前の二人になってしまったなぁ・・
それから13年~14年の夏まではサイク部で話ができる人がいなかったから
カズンがいなければここまでアニメを見ることはなかったと思う。
もっている引き出しの豊富さには毎回呆然とされられた。特に形態模写のレパートリ
ー、アスタリスクに対する情熱は忘れられない。
カズンがいたからこそ、今の自分がある。
5年間、ほんとに楽しかった。ありがとう。
最後にやなっさんのこの言葉を贈ってしめたいと思います。
「『ここ』は、お前の居場所だもんな。俺が守っておくからさ。
いつでも帰ってこい。 そして絶対に・・また会おう。」