タマムシシティ問題についての簡潔な報告
みなさまがたの中にも、ふとこのような疑問をもった人は少なくないでしょう
「一体誰のアニメに対する評価が真理に最も近しいと言えるのだろう?」
ソソソソは思った。誰よりも多くアニメを見ている人間の方が、単純に正しい評価を
下すことができるのではないだろうか・・・。
例えば、今期ソソソソ(以下、ソ)が40本のアニメを完走したとする。
そしてたっくが今期5本のアニメを完走したとする。
なんの条件もなく、ただこの二つの情報だけで見くべてみると、どう考えても
ソの方がアニメを網羅しており、40本という数多くのアニメの中から、比較検討を
おこない、相対的な順位づけをすることができるので、たっくが選んだベストのアニメよりもより、優れたベスト作品を選ぶことができると考えられる。
ここからは少し、極端な話になるが、ソの問題点として、アニメを切るという行為
(以下、いあいぎり)を習得していないというのがある。つまり、どんなにつまらなかろうが、見続けてしまう。一方、もしも、たっくが1話、2話時点ではソとかわらない
本数を見て、面白いものだけ吟味して5本完走したとすれば、ソとかわらない密度
もしくはそれ以上のものがあるのではないかという意見である。
つまり、ソはいあいぎりをというひでんマシン01をもたずにタマムシシティまで
ごり押しで到達したバググリーンで、たっくはいあいぎりを入手して、クチバシティにいるレッドという状況である。
これだけだと、バググリーンに問題があるようなので、反論をさせてもらう。
つまり、完走した40本全て、楽しむことができたのなら、それはひでんマシンを
もっていないのではなく、必要なかったということである。
つまり、ハナダシティで、飲み物を確保し、ヤマブキシティのおっさんに、
飲ませて、その経路からいけばいいのだ。
飲み物を売る店が無いこと自体、街としてバグっているのだから、バグらせて
サイコソーダを出現させることなど、なんら問題なかろう。
結論
1クール40本も見るやつはそもそもバグってるから、参考にならない
FIN