そっそさんの独りごと「ワイ小売業にもＧＷがあった話」
どうも！ＧＷとは無縁の仕事に就いている自覚はありましたが
今年は店長の嫌がらせ
うるせぇ！俺にとってはどんな休みでも、ありがたぁ～い休みなんだよ！
ということでここ8日間で5日も休みがありましたので、のんびりしてました。
最近してたこと
・ブログ更新
・水曜日のダウンタウンをずっと見る
やっぱ早弁先生は何回見ても笑うわ
ホームセンターＳＡＳＵＫＥも地味に腹筋崩壊したわ
・過去の名作アニメ視聴
ワイ「ヒエェッ～」
そっそが熱く語りたいアニメベスト１０に常に存在していたこのアニメ。
実はアニメを見るようになって最初にリアルタイムでほぼ全部見た思い出の
作品でもある。今作に関してはまた別の機会にじっくりと。
クソアニメと思われがちだが、作品の中には熱いテーマがしっかりと
描かれているところをご紹介できればと。9回ビハインドで相手を油断させるために
わざと空振りする小6の女の子が主人公なんだけど、これ割とかなりレベル高いで。
メンタル面エグすぎや。
・ゲーム
ＴＳＵＴＡＹＡでなんかゲーム買おうかなって思って買いました。
ようやく鷹の団が解散してくれた。ストーリーモードのボリュームがやばい。
はやくシールケ使いたいンゴねぇ・・
他にも、体験版をダウンロードした「蒼かな」 たっく「よっしゃ！」
ＰＳ４版限定のミニゲームも遊べる
みさき「バチバチしましょ？」
たっく「ｷﾓﾁｨｨｨｨ~~~!!」
そそのえそおる「のどがかわいたなぁ」
ユリエ「そおる、これ・・」
やっぱりアップルティーがナンバー１！なお味
・今期のアニメ視聴
兄に付ける薬はない！のクオリティがなかなか高いとワイの中で話題に
5話とか、ショートなのに話がしっかりしてて面白い。
(カブキブ)教頭とかいう現代のダンブルドア問題
演劇部(毎年客席を満席にする大正義)に対して歌舞伎同好会(実績皆無のクソ雑魚)が
文化祭の時、楽屋スペース貸してクレメンスとお願い。
当然演劇部部長は断り、「外郎売り」いわゆる演技&滑舌勝負で決めることに
演劇部側。単独にて一切の演出なし。
ワイ「まあ普通よね」
しかも完璧にスラスラと暗唱し場を支配。
一方、カブカスども・・・
「とざい、とうざぁ～～い」
ワイ「ずるない？」
小道具&衣装
ワイ「ずるない？」
右側演劇部部長「どっちが上だったかはっきり決めてクレメンス！！」
カブキ大好き教頭「せやなぁ・・もう一回見たいのは・・」
ワイ「え？もっかい見たい方が勝ちとかいうルールだったか・・？？」
教頭「カブキンドールに114514点！！！！」
演劇部部長「ッッッッッ！！！」
やっぱカブキブって神だわ
こんな感じに楽しいＧＷでした。
明日仕事したらまた明後日休み
やっぱロッキーって神だわ
そっそさんの独りごと「クソみたいなあとがき」
どうも！みなさま楽しんでもらえましたでしょうか？
あれがベスト１００というわけでもないんですが、だいたいあってそう・・。
アブソ「ワイが1位じゃないから違うぞ」
↑おめぇ最近グイグイくるなぁ？ぶっ生き返すぞ？
僕はこう見えてもアブソ3周はしてますからね。
1話のOPの入り方がめちゃめちゃ不自然なのとかみんな知らんでしょ？
↑隙あらばアブソ語りやめーや
さて、今までこのブログで自分が好きなアニメに関して
隙あらば自分語りをしてまいりました。
この記事でまず自分の打線を振り返り、どういうのが好きかをまとめました。
OPとEDへのこだわりの強さをアピってる。うっさ
そしてこのクッソ長い記事で今までどういうアニメ人生を歩んできたかを
紹介しました。まーたOPとEDこだわりアピしてる。うっせ
この記事でリアタイと過去作は分けろ！というたわごとをはいてます。
いっぱい過去作見てたころの話ですね。
まあタイトルどうり。今これつくったら半分以上変わってそう。
とにかくこの時期は過去作＝名作信仰がすごかった。
アニメ界に新たな一石を投じた名文。
セレソン＝神やん！って大きな声でいう集団ということが発覚する
↑多くのセレソン「お前だけやぞ」
この記事では「打線は自分だけが好きなアニメであるべき」という
新説を唱えている。なるほどねー
「好きなアニメ」とは「面白いアニメ」ではなく
「何回も見たいアニメ」
「出たわね」
何回も見たい＝「言葉では説明できないなにかがある」
これに関しては共感できる。(お前が書いたんやぞ。サイコか？)
タイトル通りですが、ようは一人で繰り返し見たいシーンがある作品が
やっぱええよね？っていう話。一か月しか経ってないけど、何言ってんの？って
思うね。(えぇ・・もうこいつ病院から出すなよ・・)
さあ、ここまで自分の考えがどう変化したかをまとめましたが、
今どういう考えに終着したのか書きます。
僕がアニメと関わる上で今一番重視していることは
「どれだけそのアニメについて語れるか？」
たっく「出たわね」
という点です。
それは「面白い部分」「つまんない部分」「クソな部分」
なんでも構いません。外的要因だろうがなんでもいいんです。
例えば「なかむーがEDのマネしてるのがツボに入った」
でもいいんです。
赤の他人に面白さを伝えることだけが「語る」ことではなく、
自分の中で面白いと思ってる部分を自分に「語る」のも含めるのです。
語れる量＝興味
だと思います。
試しに自分の好きなアニメを思い浮かべてみましょう。
試験官「では、そのアニメについて自由に3分語ってください」
ここで試験官を退屈させなければ、それはあなたが本当に興味を持っている
アニメだと思うのです。もちろんこの試験官は自分なので内輪ネタもOK。
人口大減少中のセレソンにおいて僕がすべきことは
ブログを書くことによって
アニメを語りまくることだと思います。それがアニメを見る理由であり
生きがいだと思うのです。
僕にとって「アニメ」は
その時のいろんな思いでがつまった「アルバム」のようなもの
これが1番しっくりきます。
そう。アニメって思い出なんだね。
すげえよ。だってアニメのタイトル聞いただけで
その当時どんなことをしてたのか思い出せるんだから。
アニメと現実の生活が極限まで結びついてるゆえのものだね。
よく思うんだけど、アニメ見ない人って思い出をどう管理してるんだろうな。
クールのアニメを見る前の自分の生活を思い出そうとしても
時系列がバラバラでよく思い出せない。
クールを見るようになった12年からは
どんな日々を送ってたかが自由に思い出せる。すげぇ！
さあ、なんの話してんのかさっぱりわからなくなったところで
今、僕が熱く語れるアニメベスト１０を発表し、それを打線にして
終わりたいと思います。
１ RAIL WARS！
２ うらら迷路帖
３ ゴールデンタイム
４ 猫のダヤン 不思議劇場
５ ステラ女学院 C3部
８ ハルチカ
P もしドラ
いい打線ができました！
ではまたお会いしましょう！
(朗報)ニッポンアニメ１００発表される
どうも！そっそです。
先日家に帰って、アニメを見ようとしたら
録画レコーダー「ＢＳでこんなんやってたんで録画しときましたやで！」
ワイ「サンガツ」
こちらのランキングがなかなか興味深かったので、まとめていきます。
100周年で1万作品タイトルというと年間平均100本といったとこでしょうか。
まあ映画ＯＶＡやら2期やら円盤特典やら、なんでもありのカウントみたいですけど。
国民皆投票ということで、かなり正確なランキングに仕上がったという話です。
0歳から1000歳までの全世界のアニメファン3兆(た精定期)の熱い投票の結果がここに！
解説員はもちろんこの人！
まずは100位～90位からまいります！
そやし「このあたりは、結構個性的な作品が多いというか・・あまり万人受け
しない作品も入ってきますよね(笑)」
記者「そやしさんとしては、気になる作品はありますか？」
そやし「そうですね・・カーニヴァルなんかは誰が見てもしんどいと思うので
そういう意味では比較的万人向け、って印象ですかね。」
では、引き続きランキングの方を見ていきましょう。
そやし「松太郎ですか～これはちょっと意外ですね」
記者「と、言いますと？」
そやし「この作品のファンは、現在山口県在住のＳさんしかいないはずなんですよ。
これは田代砲の疑いが大ですね。」
記者「そやしさんは(票を)入れてないんですか？」
そやし「お～りゃ～ぁ(1000000票入れました)」
記者「そのほかの作品はどうでしょう？」
そやし「う～ん・・レガリアは最近だとかなり話題になりましたねえ・・。
キッズに大人気で、ネットの掲示板とかどこに行ってもこの話題でした。」
記者「内容のほうはいかがでした？」
そやし「マンパワーが最強、いいね？」
記者「ﾖﾛｺﾝﾃﾞｰ」
そやし「ヒエッッ・・・」
記者「どうしました？」
そやし「けっこうエグいっすねぇ・・この辺りは」
記者「アニメをあまり見ない私でも、この辺りになるとさすがに全部見てますね。」
そやし「(いかんでしょ)そらそうよ。」
記者「特に自分はドアマイガーが印象に残ってますね。それもまたｒｙの名テロップ」
そやし「一部のロボファンの中には
【西のＪＩＮＫＩ、東のドアマイ】なんて人もいますからね。」
記者「【北のアルジェヴォルン、南のＭ３】も有名ですよね」
そやし「僕は、この中だとブラヴォはかなり印象強いですねー。１クールものだと
史上最低の最終回と言えるんじゃないでしょうか。」
記者「社会現象にもなりましたもんね。ファンが青里に殺到し、一時騒然としたそう
ですから。」
そやし「・・・？」
記者「いつから現在までにアニメ化された作品ランクと錯覚していた？」
そやし「なん・・だと・・」
記者『ジャハンナ・ドライブ』 左手「ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ」
なかむー「やったぜ。」
そやし「えびてんっ！懐かしいですね～。」
記者「なかなかインパクトありましたねぇ」
そやし「当時、こんなん放送してええんか？ってレベルの面白さだったのを
よく覚えてるんですが、まさかこれが彼の遺視作になるとは・・」
記者「当人は楽しんでたのでセーフ」
そやし「ああ・・ソウルバスターかぁ。一瞬わかんなかった。」
記者「一番多くのアニメファンから言われた『ＲＳ計画』が50位というのは？」
そやし「1話30分ですからねぇ。1クール、いや2クールだったらおそらく3位以内は
間違いなかった。それだけの・・話」
記者「サイコパスに関しては「あちらのランク」でも19位と人気ですが？」
そやし「２は197位ですか・・・高ない？エアプはいかんでしょ」
記者「ドヤかつレポあったし、多少はね？」
(サイコパス２は本家400位までとの唯一のかぶりの模様。たぶん)
記者「レイトショーも、挑戦的な内容でかなり話題となりましたね。」
そやし「制作陣の意図がほぼわからないけど、面白い！魅力的な作品でした。」
そやし「出たわね・・」
記者「タブー・タトゥーですね？」
そやし「あんなの、世界中のキッズが放っておかないよなぁ？」
記者「ハッピーカムカムはこの順位ですか・・。意外ですね」
そやし「まあ若干知名度が低いですもんね～。見た人は必ずと言っていいほどベスト
１０に入れるんですけど。」
記者「もっと多くの人に触れてほしい！という作品の代名詞ですね。」
そやし「お、そうだな」
記者「タマフレはまだ放送中ということで、まだ未視聴の方にはおすすめしたい作品ですね。」
そやし「環境がね・・。視聴難易度の高い作品ってけっこうあると思うんですけど
これは最上級クラスですね。まず野生の動画は存在しないというね・・。そういう部分
含め、カルト的人気があるんでしょうなぁ。」
そやし「なにこれは(マジギレ)」
記者「(37位について)ハルキ砲ですか？」
そやし「クロプラがここかぁ～。この投票がもう数か月遅かったらなぁ。
1位もありましたよ。それだけに残念ですねぇ～」
記者「ビビパンはアニメファンだけならず、ゲームファンからも高い支持を
受けているようですね？」
そやし「神ゲーのようね・・」
記者「そやしさんっ！バチバチしましょぉ！！」
そやし「！！！」
たっく「やったぜ。」
記者「もう許さねえからな？」
そやし「なにが？」
記者「もうこの順位になりますと、さすがにビッグタイトルばかりですね」
そやし「そうですね。すべＦなんか見てない人いないでしょ。」
記者「偽りの仮面なんかも、去年相当話題になりましたね。」
そやし「そうそう。特に
ハク＆オシュトル「私たち、入れ替わってるｩｩ~~wwwwww」は
かなり流行りました。」
記者「うたわれといえば
ポプラでアイスを買う
↓
キンキン！(相手のアイスに自分のアイスをぶつける)
↓
こどものこ～～ろのゆめは～(余韻に浸る)
日本のキッズたちの間でこんな野蛮な遊びが流行って社会問題にもなりました。」
そやし&記者「おぉぉぉ～～」
そやし「ジブカス、ディズカス息してるかぁ～笑」
記者「ちょっと大正義すぎて面白みにかけるとこはありますね。」
そやし「まあそれは仕方ないですよ。みんなが面白いって思うものは比較的
似たり寄ったりな部分は大きいですから。」
記者「そやしさんとしては、どの作品が思い入れが大きいですか？」
そやし「そうですね～・・・どれも印象深いですけど、やはりもしドラでしょうか？
実際の高校野球界に与えた影響は計り知れないですからね・・。少年野球でもたぶん
レギュラーとれなさそうなショートで甲子園行けるわけですから。球児たちの
励みになりますよね。」
そしていよいよベスト１０の発表です！！！！
そやし「はぁ～～(クソデカため息)」
記者「ふぅ・・・」
そやし「あのさぁ・・ジャップさぁ・・もうちょっとこうね・・」
記者「はい・・。」
そやし「もっとこうさぁ、こま？とか、ええ？とか言わせてくれよ。」
記者「すみません(笑)」
そやし「いえいえ、いいんですよ。このベスト１００、いずれのアニメも
《誰かのベスト１》だと思うと、なんか熱いものがこみ上げてきますね！」
記者「その通りですよ。ちなみに僕のベスト１は・・『モモキュンソード』です。
そやし「ｷﾓﾁｨｨｨｨ~~~!!」
記者「さて、3時間にわたってお送りしてきましたこの番組もいよいよEDです。
それではみなさまご一緒にお願いします！」
全世界の「春の叫び」をあげるアニメファン
「あああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！
（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！
ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞ ﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！）」
ということで、今回放送が決まった作品は・・・？
そっそ 「アブソか・・・」
なっか 「アブソか・・・」
ちーぴん「アブソか・・・」
カズン 「アブソか・・・」
そっそさんの独りごと「今期雑談パート１」
どうも！先日そっそとともに7年間という長きにわたり、ともに様々なこと
(自転車以外←ファッ！？)に興じ、まさに戦友ともいえるなかむーが帰郷することに
なり、最後にデス・スポッチャに行ってきました。
バドミントンプレー中
なかむー「あぁぁぁぁぁ(ｽﾞﾎﾞﾝﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞrwwwwwwwwwww)」
はぇ～こんなんあるんか。やったろ。
なかむースマフォ液晶「ほな・・また・・・」
最後にぼくたちの心にビッグな思い出を残してく去っていく・・
さすがやね。
なかむーもカズンもガンスも早く戻って来いよ？いつまでも待ってるからよ！
たっく「see you next fight!」←無能
以前、先週のアニメベスト５という企画をして、好評でしたが
今回からは不定期に、書きたいものを書く、最近面白かったシーンを書く、
という形式でいこうと思います。
最近面白かったシーン
アリスと蔵六 5話
あれ？面白いぞ？アクションシーンに迫力があって、ワクワク。
小清水の魔法少女かわいいなあ。自分が覚醒した時に影響していたのが能力に
なるのはなかなか面白い設定だと思った。
クロプラ 4話
修理は地味
のわりには、豪快にぶっ壊すジジイすこ
サクラダリゼット 4話
全身小石ほんと草
なつこ「地の利得すぎぃ！」
世界の闇図鑑 5話
いうほど図鑑か？
ゼロから始める魔法の書 4話
ゼロぐうかわ。ゆったりとした世界観と、不穏な感じの終わり方の緩急もよし。
傭兵のピュアさとか、今期は男主人公、なかなか魅力的なのが多い。
フレームアームズガールズ 5話
豚肉は揚げ終わってたし、酢はないのに、マスターはなんであんな焦がしてしまった
んや？
まあこんな感じでざっくりやってこうかな。
